blog

人気の飲食店を開業する時「3つの心理的逆境」(人選)を知らないとヤバい事になるゾ!その2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

人気の飲食店を開業する時「3つの心理的逆境」(人選)を知らないとヤバい事になるゾ!その2!!

今日もお疲れ様です。あなたのお店のクオリティーを向上させることに情熱を傾ける男、takaです。

今回の記事は、人気の飲食店を開業する時「3つの心理的逆境を知らないとヤバい事になるゾ」パート2という事で、今回のテーマは・・・

スポンサーリンク

開業前はパニックになり正常な判断が出来なくなり最大のミスを犯し心理的逆境に陥る可能性がある。

というテーマで現場ならではのノウハウを紹介していきたいと思います。

今回は、他では聞けない「開業前に心得ておきたい大事なノウハウ」を具体的に紹介します。

是非この記事を最後まで読んで参考にして頂ければ幸いです。

開業前は、なぜパニックになるのか?そして、最大のミスとは何か?心理的逆境で気を付けるポイントとは何か?

まず初めに、なぜ開業前にパニックになるのか?

まずお店を新しく開店しよう、開業しようという時、色々なことをやらなければいけません。

どのようなことをしなければいけないのでしょうか?

例えば

  • 各種 届出だったり
  • メニューや看板などのデザインを決めたり
  • メインのメーカーを決めたり(業者の選定)だったり
  • 物件だったり
  • 備品や小物、漆器類、消耗品の発注だったり
  • 近隣店舗への挨拶だったり
  • 面接だったり
  • お店のルールを決める事だったり
  • オープンのチラシや、販促、お客様にハガキを送るなど

まぁキリがないです。はい。

(初めてお店を開業しようという人は、オープン前の1週間は缶詰状態になる事を覚悟しておいた方が良いでしょう。)

それはもう目まぐるしく色々なことが起きます。

もうそれはパニックそのものです。

分かっているのになぜパニックになるのか?

それは、物件が決まり、内装工事をし受け渡しになると、その後は家賃などのランニングコストが発生してしまうので少しでも早くオープン出来るようにすべての準備を前倒しにしなければならないからです。

つまり、準備を前倒しにせず、ダラダラやっていると、それだけマイナスが膨れ上がるということです。

逆に言えば受け渡し自体もめっちゃ早くしてもらって一日でも早くオープンしたら売上が発生するタイミングが早まり後々切羽詰まることがなくなるのです。

ですので当たり前の事ですが、物件が決まる前からコンセプトからデザインからメニューから何から何まで、物件が決まる前に出来ることは全て処理しておく事が味噌なのです。

それでも色々なことが同時進行に重なりパニックになるのです。

運転資金にもよりますが物件が決まって、悠長に色々吟味しながら決めていたのでは圧倒的に遅すぎるという事なのです。

そのため、パニックになって当たり前という事なのです。

お店が黒字になるまでの期間は一日でも早くした方が良いので開業時はスピードが大事なのです。

ですので、パニックになって当たり前という事なのであります。いや、むしろパニックになっていなければ「チンタラ何やってんの?」っていう話なんですよ。

ということで、開業時にスピードがいかに重要かお分かり頂けましたでしょうか?

はっきり言ってオープンが早まるなら、ある程度は妥協してもOKです。

マルチタスク。

という奴の3倍ぐらいの感じです。

そうじゃないと日程を早める事なんて出来ません。

だいたい全部中途半端にやりながら調整していけばいいんですよ。

そもそも最初から完璧なお店にはできないので、だいたいで大丈夫なんです。

今は正確性より、スピードなんです。イチイチ時間をかけていてはお店が潰れてしまいます。

ですので、ぶっちゃけある程度のミスはちゃんと謝って「しょうがないよね」と。許して頂きましょう。

オープン後何日かは、許されるミスもあります。

ですが、許されないことが一つだけあります。

それは

スタッフの

・・・・・・

人柄です。

ダメだったら、もう来てくれない可能性が激高です!

もうこれだけはお客様に確実に判断されます。

人柄だけは。

そりゃそうなんですよね。オープン時に忙しいからと言って

A:ツンケンした笑顔のないスタッフ

B:ダメダメだけどめっちゃ一生懸命で、素直で明るいスタッフ

ミスをしたとき、ある程度の事ならBは許されます。

だっていい奴やん。(程度にもよります)

で、Aは完璧にしていても、ちょっとしたことでクレームが来ます。

だってムカつくやん。

Aを選んだ場合とBを選んだ場合でその後の、お店の展開が大きく変わることは明らかです。

「いやいやいやいや。間違っても笑顔のないツンケンした人を採用するわけないやん。」

と仰るそこのあなた!

それがね、冒頭でもお伝えした通りオープン前は、めっちゃくちゃバタバタで常に優先順位がぐちゃぐちゃで正常な判断が出来なくなってしまっているんですよ。

とにかく分けわからんパニック状態になってしまっているんですよ!

そんな時に一番冷静にならなければいけない面接も同時進行でやらなければいけないのです。

そんな時でもあなたはミスを防げますか?

なぜオープニングスタッフの募集で選択肢Aを採用してミスをしてしまうのか?その本当の理由とは?

その見極めポイントは、履歴書には載っていませんよ。

それは、この人物が、本当に

 

  • いい奴なのか?
  • バッキャローなのか?

 

本当に見分けがつきにくく難しいという事です。

なぜなら「オープニングスタッフ募集」という募集内容だからです。

オープニングスタッフ。

それはつまり新しい環境ということ。

ゼロからのスタートだということ。

みんな一緒にスタートだということ。

この環境には、

  • 新しくスタートしようというポジティブな考えを持っている人
  • この状況から始めることで自分のやりやすい環境にコントロールしたいという考えを持っている人

の2種類の人がいるのです。

後者の場合はつまり、

  • 中途で入ると下っ端からなのでダサいからヤダ
  • 下っ端の仕事をやりたくない
  • 自分のやりやすいようにしたい

というようなネガティブな考えが根底にある場合の可能性が高いのです。

更にオープニングスタッフで多いのは、もし馴染めなかったら(周りが自分に合わせてくれなかったら)すぐに辞めてやろう的な考えを持っている人が多いです。

自分から他人に合わせようとしない。頑張ろうとしない人。

お客様に呼ばれても返事もしない。

それどころか笑顔もない。

立ってるだけでお給料もらえますよね?的な人。

挨拶すら、「教えてもらってないので出来ませんけど~」的な、そういう人。

そういう人を簡単にわかりやすく言うと・・・

言葉は少しよろしくありませんが・・・

 

人生ナメとるクソ豚野郎。

とでも言っておきましょうか。

お店に散々迷惑だけかけといてすぐに辞める人。

この世にはいるんです。

そういう人。

 

憎んではいけませんよ。

怒ったら、負けですから。

でも、そういう人だからこそ、オープニングスタッフに混じっているのです。

明るく真面目で素直な人と同じように・・・

そりゃそうですよね。

そりゃうまいですよね。

面接のときだけ、そういういい人ぶった演技。

そうやって生きてきたのですから。

それが通常時ならまだしも、開業時のパニックの時に来られると

まぁ気付けない。

という事になって、オープン時の最大のミスを犯してしまうのです。

つまり、人選ミスというヤツです!

そもそも、そういう人生ナメとる奴に気付けないのは最初の数週間はみんなと一緒の言動をするのでよく見ていないと自裁問題として分からないんですよね。

それが徐々にそのネガティブパワーで仲間を増やしていくのです。

ですので素人はまず、そのラフプレーに弱い。

気を付けましょう。

まるで腐ったミカンですから。

気が付いたころには、主導権を握られているというパターン。

何がミスかというと、この侵入を許してしまったことが最大のミスなのです!

そうです!

この主導権を握られた時が、心理的逆境に陥るヤバい時なのです!!

ですので面接には何を差し置いてでも注力しなければいけません。

ということで、開業時の一番の優先順位とは?

料理の味でも、オペレーションでも、メニューや看板のデザインでもありません!!

全部大事だけど、今オープン前の段階で優先順位はソコではないのです。

最重要なのは

面接。

面接なのです。

全ての優先順位の一番上は

面接。

もうこれは絶対です。

最初の人選だけは絶対にミスをしてはいけないのです!

ダメならすぐにクビにしたらいいやん。と。仰るそこのあなた!

開業してからスタッフを変えるとなると、まぁ大変ですよ。

お金はかかるし、営業出来ない日があり得るしで。

とにかくスタートしてからでは、後々軌道修正するのは相当なエネルギーがいるのですから!

ですのでお店が走り始めてしまうと、すぐにクビに出来ない状況になり、さらに状況が悪化するという事になるのです。

逆に言えば、最初の人選がうまくいくとその後の展開が思うように進みます。

なぜなら、そういう雰囲気の中にたまーに腐ったミカンが紛れ込んできても多数決で正義が勝つ構造が出来上がっているので大丈夫なのです。

これは最高の状況と言えます。

また逆も然りで、腐ったミカンの中に新鮮なミカンが一個入ってきたら、すーぐ

 

すーぐ、腐ります。

これは厳しい状況と言えます。

だから、軌道修正には相当なエネルギーがいるのです。

厳しい場合はスタッフ総入れ替え。

となると、営業どころではなくなるのです。

僕は、そうなってしまってポシャッたお店をいっぱい見たり聞いたりしてきました。

・・・ホント残念ですよね。

そうならない為には!

まず、第一印象でOKなら、1時間は話しましょう。

なにを?

なんでもいいのです。

つまらない話でも。なんでも。

まず、1時間も話が続かない人は、あなたと合わない可能性が高いです。

で、ネガティブな発言をする回数を数えましょう。

 

多ければ多いほど

 

当たり前ですが

 

否定的な人です。

 

それは、お客様に対しても否定的と言えるのです。

 

1時間も下らない話をしているとボロが出ますから、何でもいいから話してみるのです。

そして、少しでも迷ったら

採用してはいけません。

私の経験上。迷った人で採用した場合。

ほぼアカンやつです。

自分の直感を信じましょう。

で、何なら飲みに行くぐらい採用する前にめっちゃ観察してください。

笑った顔が自然かどうか?

あなたと同じポイントで笑うかどうか?

もうそりゃ色々。

で、決めるポイントは?

その人と、一緒に働くことでワクワクするイメージが出来るかどうか?

そこですね。

よく色々な考え方を持った人が集まった方が良いとか言いますが、

いいえ。

あなたの反対意見を持っている人ははっきり言って必要ありません。

いやむしろ、採用してはいけません。

いやいや、それじゃ自分が成長しないじゃないか!と思いますか?

 

いいえ。

 

大丈夫です。

いくら分かり合えた者同士でも、全く同じ意見の人はおりませんので、そういった成長は出来ます。

ですので、面接時に反対意見を持っていると感じた人は、採用してはいけません。

 

はっきり言って邪魔なだけです。

あなたはご自分の直感を信じて、採用していけばいいのです。

あなたが明るく素直で元気であれば大丈夫ですよ。

でも、今回説明したように、冷静な判断が出来ない状況ではミスをしてしまう可能性があります。

ミスのないように気を付けましょうね。

結論。やはり一番大事なポイントは

そこに集まる人の

特にリーダーであるあなたの

「心」

が大事。

という事ではないでしょうか?

それさえあれば大丈夫。

ミスをしようが、何をしようが、きっとみんなついてきてくれますよ。

あなたから始まる正の連鎖で、正義が必ず勝つのですから。

 

関連した記事

面接の極意

気の飲食店を開業する時「3つの心理的逆境」を知らないとヤバい事になるゾ!その3

気の飲食店を開業する時「3つの心理的逆境」を知らないと、ヤバイことになるゾ!その1

おススメの記事:【副業で稼ぐなら投資だ!】最新!飲食という厳しい業界で生き残る為の方法!一年半かけてFXや株式投資をやってみた!!


一度決めたら、もう前だけ見ていきましょうね。

ま。気楽にいきましょう。

 

 

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る